社員手造りの麹米、こだわりの芋焼酎。明石酒造「酣々」かんかん。
|
明石酒造の酣々(かんかん)は、原料に契約栽培のコガネセンガン、麹米には減農薬栽培のえびの産コシヒカリを使用しています。米は無農薬で、麹米は自社所有の田園で社員自らが丹精込めて育てあげたもの。明石酒造の原料へのこだわりが、良質の焼酎を生み出します。
酣々(かんかん)は、芋らしい味わいながら独特のキレがあります。芋のほのかな甘い香りと原料の旨味を閉じ込めた深い味わいが特徴ですまろやかな舌触り、コク深いのど越しはロックがおススメです。なお、酣々(かんかん)は麹米の関係で限定商品となります。
さて、酣々(かんかん)の「酣」とはたけなわのこと。たのしく酔い、ものごとが真っ盛りという意味です。明石酒造の自社田んぼで田植えをし、減農薬で栽培した 内地米『えびの産ヒノヒカリ』を 100%麹米として使用しております。
人気焼酎ランキングをご覧いただけます。
※もっと詳しいランキング:
米焼酎
麦焼酎
黒糖焼酎
いも焼酎
そば焼酎
牛乳焼酎
栗焼酎
しそ焼酎
ゆず焼酎
焼酎を陶器の中で寝かせると、熟成が促進され焼酎のうまみが増します。 陶器から発せられる遠赤外線効果により、焼酎と水の分子が混じり合い、アルコールのとげとげしさがなくなる為、非常にまろやかな口当たりの焼酎になります。